▲Scene image text▼
  「私も祐爾をもっと感じたいです。だから……次は私にさせて下さい」
  「わっ、なにやってるの!?」
  「私も祐爾に気持ちよくなってほしいんです」
  「あ、愛……」
  「んむ……ぺろぺろ、ちゅぷぅ……れろれろ。祐爾の、硬い、のです……」